実は先日ワシ。
先日、人生2回目の手術を受けてたりしてましたわ
まー怖くないっちゃ〜怖いくないんですけど
なんせ、今回病院が大きいとこなんで大げさです
アメリカのお医者さんはそれぞれオフィスや施設を共用したりして
いろんな所にお店開いてますが、手術となると
大きな病院の施設を予約して使用します
ドクターの治療代よりもいつもこの!施設料や検査料が
アメリカはバカ高い!!軽く1回の使用で20万ぐらいはとびます
国保の無いアメリカはそりゃ、ヘルス思考にもなるわな。。。。
で、話はもどるが、ここで12時からの手術のため
8時間前から断食断飲せねばならんので、朝4時におきて
ぐいぐい水飲んで、もりもり食べても一回寝ます
そんでお友達に送ってもらって病院。
受付で支払いを済ませねば先にすすめないのがアメリカ!
いろんな書類にサインしてやっと次の過程に進む〜
入ると写真のような〜後ろがパアパアの患者服にきがえるのだか
そこは!ちがっていたのだ
そう、おおきな病院はハイテク!
こ、このようなエアコン付プラス、コントローラー付きの患者服!
スイッチオン!で布団乾燥機の様にブワ〜っとあったかい空気が
袋状の服のなかに入ってきて、快適なのさ!
もう、あの寒い部屋でぶるぶる震えてシーツぐるぐる巻き
しなくてもいいのよっ!奥さん!!嗚呼、幸せ!ステキヤ〜ン!
で、その後は体温はかるんだけどこ、こ、れもすごい!
普通はこんなんでしょ?
でも、なんか?棒みたいなんでおでこを左から右へバーコード読むみたいに
グリ〜ん、って。。。以上で解るの?ってな早さで体温測定終わり
一瞬だけ血圧がピコ〜ンってあがった(W)
ココまではなんか、驚きの連続で退屈しなかったんだけど
点滴をうつために看護士がきたのね。。。。
其の人の顔、エクソシストの女の子が年いった人みたいなひとだったのよん
それに点滴をいれた場所がわるくてグリグリ痛いから
打ち直してくれって言ったら、機嫌悪くしちゃってさ
怖いのなんのって〜〜!思わず「ありがとうございましたぁ!」っていっちゃたわよ!
その後は胸毛ボーボーの麻酔の専門医がきていろいろな質問して
それから後、手術室に向かうのよ
入り口についたら、胸毛ボーボーが注射器もってまってて
「ええぇ?」って思ったらカラカラ〜って入る前に意識不明
起きたらもう終わってるんだけどね。。。。。成功したみたい。
麻酔しばらくきいてて、朦朧としてて気持ちよかったわ。。。
by monohunter
| 2011-06-24 12:29
| 好きなモノ